塩だれ笹竹240g黒胡椒仕立て【塩味ベースのお惣菜】竹の子の惣菜 クロコショウ入り【タケノコとセリ】塩ダレささたけ【くろこしょう 黒胡麻入り】おかず・おつまみ・お弁当にも!【メール便対応】
商品詳細 【商品内容】 塩だれ笹竹 原材料名:竹の子、セリ、黒ごま、砂糖、食塩、異性化液糖、酵母エキス、黒胡椒、ゆず果汁、発酵調味料、食酢、唐辛子、寒天、ソルビット、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、酸味料、甘味料(ステビア)、酸化防止剤(V.C)、着色料(銅クロロフィリンNa)、漂白剤(亜硫酸塩)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) 内容量:240g 保存方法:直射日光をさけ、常温にて保存して下さい ♪
Q&Aよくある質問 【配送方法】 常温で発送お惣菜として、お酒のオツマミとして『塩だれ笹竹』は絶品です!旬の時期が短い笹竹を使った美味しいお惣菜をどうぞお召し上がりください! 塩だれと黒胡椒を使用した味付けですが、笹竹の優しい風味や食感はしっかりとあります。
これが『塩だれ笹竹』の人気の秘密かもしれません! 笹竹と言うと、笹なのか竹なのかとわからないという方もいらっしゃる様ですが、笹と竹と別々のものではなく、イネ科の植物の中でも小さい竹の子の総称のことを笹竹と言います。
笹竹の旬の時期は、春から夏前といわれており、5月上旬から6月中旬の短い期間に旬となる事が多いです。
笹竹は、見た目は小さくて細いのですが、噛んだ時の食感・風味が良く、生で食べても余り苦味が無いという事で人気があります。
また、採取するのも比較的簡単なので山菜採りをする方にとっても人気があります。
食べ方は、採れたてであればそのまま好みの調味料を付けて生で食べる事が出来ますが、時間が経つとアクが強くなるので、採れたてでない場合は一度湯煎してから、煮物や和え物、炊き込みご飯や天ぷらにして食べられます。
笹竹はタケノコとはまた違った美味しさがあり、様々なレシピにも合う食材です。
塩だれはその名前の通り、塩味をベースにした味付けのタレの事です。
お肉や野菜、焼きそばのような麺類と様々なジャンルに合わせる事が出来る好きな方も多い味付です。
『塩だれ笹竹』で使用しているタレは、塩味が余り強くないので、塩だれとしてはまろやかな部類になると思います。
また、たっぷりの胡麻や黒胡椒が入っているので風味も良く、美味しいお惣菜に仕上げられています。
『塩だれ笹竹』は黒こしょう仕立てです。
塩だれというとニンニク風味をイメージしますが、こちらの塩だれにはニンニクは入っていません。
ニンニクの辛さの様に感じるのは、黒胡椒の辛さです。
別名「ブラックペッパー」とも呼ばれている調味料の1つで、胡椒の木からとった後、熟す前の実を長い時間をかけて乾燥させた物が黒胡椒です。
胡椒には種類がありますが、黒胡椒の特徴としては、ピリッとした辛さの他に、風味が良く様々な料理に合わせやすいのが特徴です。
『塩だれ笹竹』を食べると、癖のない爽やかな酸味を感じます。
これはゆず果汁が入っているからです。
ゆずの酸味が『塩だれ笹竹』の口当たりを軽くしてくれます。
お惣菜ですからご飯によく合います。
塩だれに若干とろみがあるのも旨さの特徴です。
お好みで温めてから食べてもよいですが、そのままでも十分に美味しいのでお弁当のおかずとしても、召し上がる事が出来ます。
また、唐辛子は入っていますがもっと辛さが欲しいという人は唐辛子を追加したり、ラー油をかけて食べるのもオススメです。
ご飯も良いですが、お酒にも合うのが『塩だれ笹竹』です。
和風総菜ですから日本酒や焼酎にもちろん合いますし、ビールやワインといったお酒にもしっかりと合います。
お酒のオツマミとして重要な味の濃さもしっかりと備わっていますから、お酒を飲み進めていっても飽きることなく『塩だれ笹竹』を召し上がる事が出来ます! 袋を開けて器に盛り、ご飯のおかずとして食べたり、お酒の肴として食べたりするのが基本的ですが、ひと手間加えて料理の材料として使用する事も出来ます。
例えば茹であがったパスタに絡めて食べたり、少し小さくカットして炒飯に入れたりと、『塩だれ笹竹』はお料理にも使えるお惣菜です。
笹竹のシャキシャキした歯応えは料理に使うと良いアクセントになりますよ! ベースが塩だれなので、葱との相性も抜群です。
もしネギが好きなら、『塩だれ笹竹』に直接入れても良いですし、料理で使用する時にネギも一緒に使用するのもオススメです! 塩だれの味付けはもちろん美味しいですし、何より笹竹の食感がたまらなく良いです。
塩タレの味、笹竹の歯応え、ゴマのまろやかさ、黒胡椒のアクセントがこのお惣菜の素晴らしいところです!
- 商品価格:1,080円
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